医師よ 花咲け
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合格実績

先生方が用意したテキストを惜しみなく使いました

東京医科大学(特待)、昭和大学(特待)、東邦大学、杏林大学、聖マリアンナ大学、帝京大学  S.K.さん(立教女学院高校)

 現役時、睡眠時間を平均5時間にし、大学付属の高校であった母校の授業も体育以外の全ての時間を自習に使い、お手洗いの時間や移動の時間すら暗記科目の学習に取り組んでいましたが、受験した全ての学校に不合格でした。当時、第一志望の1校にしか興味がなかった事もその原因の1つだと思いますが、その状況から1年間で精神的にも学力的にも飛躍的に成長できたのはプロメディカスのおかげだと思います。
 プロメディカスには、現役の後期試験が始まる前からお世話になりました。苦手としていた物理や数学は、最も基本的な公式から再構築して頂き、得意科目であった英語と化学もそれまでの思考を殆ど捨て、プロメディカスの先生方だけに頼り、参考書も使わず、先生方が用意したテキストを惜しみなく使いました。現役時の努力がプレッシャーや不安としてのしかかった時は、必ず面談を組んでもらい相談に乗って頂きました。先生方は忙しくても必ず足を止めて、1で質問した事を12で返して下さいます。そこにつけこんで、毎日何かしらの質問をしていた記憶があります。
 私は、毎週末のRT(レギュラーテストという1週間の復習テスト)を、先生方に私の問題点を見つけて頂けるきっかけだと思って取り組んでいました。本番では、先生方に成長したところを見せたい一心で試験に取り組み、精神的にも安定して受験することができました。しかし、それでも試験期間中の精神状態は不安定でした。初めの国際医療福祉大学に不合格だった時、1年前の自分から成長していないように思えてどうしようもなく不安になり受験を諦めたくなりました。しかしその時も、先生方と事務職員の方が親身になって相談に乗ってくれて心から応援してくださったので持ち堪えることができ、その後の受験で成功できたと思います。
 何のために受験するのか、自分に足りないものは何なのか、自分の長所はどこか、最も重要なことは何かを1年間でこれだけ学べたのはプロメディカスだけです。
 試験期間中まで苦手を克服させようと面倒を見て下さった物理、数学の先生方、安定して8割取れるようにしてくれた化学の先生、学力的なことのみならず精神的に成長させて下さった英語の先生、試験場までサポートしてくれた、須田先生、近藤さん、その他の職員の方々、プロメディカスを見つけ、通わせてくれた両親に心から感謝しています。ありがとうございました。

これから医学部を目指す受験生へ

 医学部に入ろうと志している方は、国家試験に受かって医師として人に貢献できる人間になることを目標にしていると思いますが、その目標を見失う程に医学部受験は極限に厳しいと思います。ただ、それを乗り越える精神力が医師に必要な素養なのだとも考えられます。医師の卵にさえなってない私ですが、現役時に全落ちした事で、努力が結果にならないことの苦しさは一人前に理解できるようになりました。苦しい時には、自分1人で抱え込むと効率が悪いので、なるべく早く多くの人に頼るのがいいと思います。私もたくさんの方々のお陰で諦めずに頑張れました。プロメディカスは、困っているときに必ず助けてくれるので1年間頼り切って受験を乗り越えてください。プロメディカスで全力を尽くせば、必ず自分に合う最高の学校に行けると思います。心から応援しています。

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