学力はあくまでも条件のひとつ。医学部推薦入試をクリアする必要な要素とは。
(医学部受験ナビゲーター 旺文社 パスナビ 寄稿文)
私立医学部の学校推薦型選抜は、倍率面から考えると一般選抜(一般入試)よりも有利に見えますが、評定や受験者の質に関しては一般選抜以上にハイレベルな戦いとなります。医学部では指定校制においても倍率が存在し、学力試験も課されます。指定校制、公募制、総合型選抜(AO入試)ともに十分な対策が必要になります。医学部受験専門予備校プロメディカスならではのノウハウによって、確かな合格へと導きます。
過去問による対策だけではなく、過去問の情報開示がなされていない私立大学の情報でも独自に情報を入手し、大学毎に内容を分析。再現問題や予想問題などを通じて、合格に必要不可欠な指導を行います。
大学側が求める医師像を分析し、受験生の志願理由作成をお手伝いいたします。志願理由は面接においても参考にされる重要な書類になります。いかに有利に他の受験生と差別化を図っていくかをベテランのプロ指導員がアドバイスいたします。
プロメディカスが独自に入手した情報をもとに適性試験・基礎学力試験の指導を行います。情報開示を行っていない大学への対応も過去データの分析結果等を活かした指導を行いますので、安心して受講いただけます。また、英語・数学・理科の指導はもちろん、論理操作や一般教養など必要な科目への十分な指導を行います。
医学部の小論文は医師としての適性を見るために実施されています。そのため、深い教養と医療への理解が不可欠であり、一般的な予備校の国語の教員などが指導するような内容では合格は不可能です。プロメディカスでは、長年医学部入試と向き合ってきた真のプロ講師が、そのノウハウを活かし指導を行うことで、小論文を全く書いたことがなかった受験生も短期間で合格レベルに引き上げます。
個別面接、グループディスカッションなど、あらゆるタイプの面接試験に応じた指導を行います。各大学で聞かれる内容、面接官が重視するポイントなどを懇切丁寧に指導いたします。
※その他、国公立大学医学部総合型選抜(AO入試)、学校推薦型選抜対策なども実施しています。
※詳しくは、各校までお問い合わせください。
埼玉医科大学医学部医学科指定校推薦 M.R.さん (淑徳与野高校)
高3から推薦入試対策のためにプロメディカスにお世話になりました。入塾の際、今の段階でどれくらい小論文が書けるのかということでテストを受けたところ600字のうちの約半分しか書くことが出来ませんでした。
小論文の授業は個別指導で小論文の書き方を一から指導して下さり、的確なアドバイスも頂くことが出来ました。また医学部の小論文で頻出のテーマを自分の受ける大学に合わせて先生が持ってきて下さり、毎週2つや3つの小論文の課題があって大変でしたがそれによって本当に実力がついたと思います。
推薦入試の1ヶ月前からは面接対策もしていただきました。私は非常に人見知りで最初は先生とも目を見て話すことが出来ず自分の言いたいことを上手く伝えることが出来なかったのですが、先生方は何度も練習に付き添って下さり親身になって一緒に考えてくれました。またスタッフの方たちにも面接を見て頂いたり、困っているときには助けてくれて本当にお世話になりました。
最初は小論文も面接も全く自信がありませんでしたが、プロメディカスを通して1番自信のある教科と言えるようになりました。実際の推薦入試でも英語や数学で大きな失敗をしてしまい受からないだろうと思っていましたが、小論文や面接で挽回することが出来ました。多分プロメディカスに通っていなかったら私は受かっていなかっただろうと思います。推薦入試対策をしておいて本当に良かったです。
プロメディカスの先生方、スタッフの方にはどんなに感謝してもしきれません。プロメディカスで指導して下さったことを忘れずに今後も自分の理想とする医師像に近づけるように精一杯努力をしていきたいと思います。ありがとうございました。
獨協医科大学医学部医学科公募推薦(地域枠) O.K.さん (江戸川学園取手高等学校)
今回、獨協医科大学医学部医学科への合格をいただき、幼少の頃からの目標である医師への第一歩を踏み出すことができました。
これまで様々な経験をしてきました。思うように伸びないことについて悩んだり、寝不足で体が駄目になってしまうのではないかと、と感じたり、医師になるのを諦めるべきかと考えた事がたくさんありました。しかし、その一つ一つを乗り越えて頑張ってきたからこそ、今心から喜べるのだと思います。今までお世話になった学校の先生方、プロメディカスの先生方、そして家族に対して感謝の気持ちで一杯です。
これからは、本格的に医師を目指し努力していく生活が始まります。また、推薦入試で合格したということもあり、明らかに学力面で劣っている部分が見られます。受験期に頑張った自分を裏切らないように、学力的にも人間的にも成長していけるよう、精一杯努力していきます。
北里大学医学部医学科指定校推薦 K.T.さん (横浜双葉高校)
兄の勧めで高2の1月にプロメディカス横浜校に入塾しました。当時部活の忙しさを理由に定期試験前にしか十分に勉強時間を割いてこなかったため、評定は4.0以上をキープしていたものの、使える学力は身に付いていませんでした。
そこで数学と化学のマンツーマン授業と、生物と英語のクラス授業をとりました。これによって知識のインプットとアウトプットを効率よく行うことができて、それぞれの分野の知識が定着し、模試の成績も伸びていきました。特に学校の数学の授業で習熟度の1番レベルの高いクラスで授業を受けられるようになったことで、数学に自信がつきました。
指定校推薦の試験を受けることが決まったのが9月下旬で試験まで約一か月しか時間がなかったのにもかかわらず、志望理由書の添削やグループ面接、グループ討論の練習、学科試験の対策などしてくださったため、落ち着いて受験することができました。目標としていた現役合格が出来て本当に嬉しく思います。プロメディカス横浜校のみなさん、1年間ありがとうございました。
群馬大学医学部医学科 加藤真由 (浦和第一女子高校 現役生)
私は模試の成績もあまり良くなかったので、正直現役で国公立大学の医学部に合格することができるなんて思ってもいませんでした。
群馬大学の英語の小論文は最初は全然読めなかったのですが、直前に受けた個別授業や授業外で先生方が指導・添削してくれたおかげで読めるようになりました。
私はプロメディカスに高校2年生から通い始めました。早めから医学部受験に特化した内容を勉強できたことが結果的に良かったと思います。プロメディカスの集団授業は8人1クラスの少人数授業なので、先生との距離が近く、授業中でもそれ以外の時間でも気軽に質問することができました。また、相談したり学習アドバイスをもらえたりもできるので、自分のモチベーションも上がりました。入試の直前には群馬大学対策や面接の練習を何度もやってもらいました。
プロメディカスの先生方は授業外でもとても熱心に指導してくださいました。お世話になった先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました。
北里大学 E.M.(神奈川県私立高校 現役生)
中学三年生の時から、プロメディカスに通っていました。何故なら、その前年度プロメディカスに一年間通った兄が医学部に合格したからです。
私は、中三から高一まで数学と英語のマンツーマン授業、高二から物理、化学のマンツーマン授業をプラスしました。マンツーマン授業は聞きたいものを直接聞くことができ、納得いくまで丁寧に指導してくれました。集団授業では集中力が散漫してしまう私にとっては、とてもよい授業でした。そしてマンツーマン授業の一番のメリットは、先生との信頼関係だと思います。先生方が精神的にも支えてくださったのが一番の力となったと思います。
また、私が北里大学の指定校推薦を決めたのは高三の夏でした。ギリギリになって決まったにも関わらず、先生方は臨機応変に試験対策をしてくださったので本当に感謝しています。プロメディカスは学科試験の対策だけでなく、小論文や面接の対策も徹底的にしてくれました。そのおかげで、試験当日は緊張せず、自分の力を発揮出来たと思います。
私が北里大学に合格出来たのは、マンツーマン授業で教えてくださった先生方と担任の先生のおかげです。
本当にありがとうございました。
東京女子医科大学医学部 O.R (浦和明の星女子学園 現役生)
私は、東京女子医大の推薦対策のためにプロメディカスに通わせていただきました。試験の中に、「適正試験」という内容のものがあったのですが、どんなことをするのか、難しいのか簡単なのか、ということが全く分からず、とても不安でした。一般の受験と違い、合格の決定打がつかめないので、大きなチャンスであるとともに、不安も感じていました。
プロメディカスでは、先生方にその気持ちをくみとっていただき、個別で強化していただいたので、自信がでてきましたし、本番にも練習通りにのぞむことができました。
また、先生方が、「あなたは受かる!!」「応援しているよ!!」などのあたたかい言葉をかけてくださったのも嬉しかったです。私は学校も家も埼玉県だったので、大宮という立地も魅力的でした。通うことができて本当に大きな力になりました。ありがとうございました。
金沢医科大学(公募推薦) 新井拓真 (日本大学高校 現役生)
私は、プロメディカス横浜校には、高2の春から通い始めました。進学校に通っていたわけではなかったので本当に医学部に合格できるのかという不安がとても大きかったのですが、先生方の手厚い指導とマンツーマンのおかげで現役合格することができました。
また、プロメディカスでは、面接対策にもしっかりと力を入れてくださっていて、様々な面接の様式に合わせた模擬面接もしてくださっていました。
先生方には「絶対に一浪は覚悟しろ」と言われていた私が、この難関を最短で突破することができたのは、最後まで諦めず一生懸命指導して下さった先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
医学部合格はあくまでも中間地点にすぎません。これからも気を抜かず、自分の道に邁進していきたいと思います。
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