医師よ 花咲け
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合格実績

プロメディカス卒業生メッセージ

授業で学べることは多くある

長谷川慧さん

東京慈恵会医科大学医学部医学科(東邦大学付属東邦高校卒)

長谷川 慧さん

大学での生活

1年生の間は教養科目だけなので、ほとんど毎日登校しているとはいえ、かなり大学生活に余裕があります。そのおかげで、大学の勉強以外に部活やバイト、遊びなどの自分のやりたいことがかなりできています。慈恵には、面倒見がよく、授業などで困っているときに声をかけて助けてくれる先生方が多く、授業内で生じた疑問はその場で解決することができているなと思います。また、学生同士も仲が良く、お互いに課題やレポートでわからないことがあれば助け合って、いい環境で大学生活を送れていると思います。

医学部進学を目指したのはいつ頃か

両親がともに医師であり、小さいころから医師という職業が身近だったので、ぼんやりと私も医師になるのだとかなり早い段階から思っていました。実際、はっきりと医師を志すようになったのは、中学1~2年生だったと思います。ずっと続けていたソフトボールで怪我をして、整形外科の先生にお世話になるようになったときに担当してもらった先生にあこがれを抱いて医師を目指したいと思いました。

どんな医師を目指しているか

今の段階では整形外科医になりたいと思っており、自分の怪我の体験から予防の大切さを痛感したので、治療だけではなく予防も大事にできる整形外科医を目指しています。予防は、スポーツをしている人はもちろん、それ以外の人たち、特にお年寄りの方には重要性が高いです。スポーツをしている人には、競技で怪我を防ぐために、それ以外の人には、高齢になったときに足腰が弱ったことでの怪我を防ぐために、それぞれの人のニーズに合った予防法を広められる医師になりたいと思っています。

プロメディカスを選んだ理由

兄が通っていて、浪人するならプロメディカスだと言われたから。実際、見学に行ったとき、東京駅からのアクセスの良いことと、自習室の机が一人一人に与えられていること、先生たちがとても面倒見がよさそうだったことなどからプロメディカスで浪人することを決めました。

プロメディカスのカリキュラムの特徴や印象に残っている講義は

カリキュラムの特徴として、一年通して基本的なことを多く扱っていることがあげられると思います。受験を経験して、難しいことができるよりも確実に基礎的なことを答えられることの方が重要性が高いこと痛感しました。授業の内容が一見簡単なことのように思えて、授業の必要性を考える人もいますが、私は授業で学べることは多くあると思っています。授業で多くのことを吸収することを心掛けて授業に取り組むことが大切だと思います。
プロメディカスは少人数制の予備校なので、一人一人に対してのフォローがとても手厚いです。授業後の質問に対しても丁寧に答えてくださったり、困ったことがあったら相談に乗ってくださったりする先生方が多いです。私は特に数学の先生にお世話になって、質問対応はもちろん、苦手分野の克服のための課題を個人的に出していただいていました。浪人していた一年で数学は一番伸びたと思います。

これから医学部を目指す受験生へ

受験に受かるためには、勉強の絶対的な量が必要です。しかし、量も大事ですが、質も大事だと思うので、ただ量をこなすだけにはならないように注意してほしいです。私はどちらかというと質重視の勉強法で短時間集中型でしたが、友達は量重視の勉強法でした。人にはそれぞれ合った勉強法があり、それを見つけることが受験合格のための第一歩だと思うので、自分に合った勉強法を見つけてほしいです。これから先、成績が伸びなくて悩むことや志望校を決めるときに迷ったりすることがあると思いますが、自分や予備校の先生のことを信じて勉強を続けてほしいと思います。頑張ってください、応援しています。

困ったときの的確なアドバイスが魅力

川上颯己さん

東邦大学医学部(芝高校卒)

川上 颯己さん

大学での生活

講義科目はオンライン、実習は対面で行っています。実習は一年次から多く組み込まれており、夏明けからほぼ毎日実習を行っています。また、東邦大学は、他大学では4年次に受けているCBTを3年次に受けるため、早くから基礎医学を学んでいます。試験は7,11,1月の三回行われ教科によっては覚える量が膨大であるため試験に向け日々勉強しています。
学生同士は、実習班、グループ討論班や部活を通じてたくさんの交流があります。また、先生方と学生の距離がとても近く、日常生活や勉強面で困ったことはすぐに相談をすることができます。部活動はコロナ対策を行いながら実施しているため、先輩方とも接せることができます。
大学生活に慣れてきた今では勉強面でも私生活面でも充実することができています。

医学部進学を目指したのはいつ頃か

高校二年生の時です。もともと、中学生のころから人体の構造には大変興味がありました。そして高校二年生の時に今後の進路について考えた際、私は、自分で日々学んだ知識を使って多くの人を自分の手で救いたいと思い、医師を目指すことを決めました。

どんな医師を目指しているか

私は整形外科としてスポーツを行う選手を支えていけるような医師になりたいと思っています。
私は小さいころから体を動かすことが好きで、部活動も運動部に所属していました。そこでけがをしてしまった際に、整形外科の先生が、何度も私とコミュニケーションをとり、少しでも早くスポーツに復帰できるよう治療をしてくださいました。そして、復帰できるか不安になっている私を安心させる言葉もかけてくださいました。この経験もあり、私は整形外科としてスポーツ復帰やけがの予防を行っていきたいと思っています。

プロメディカスを選んだ理由

プロメディカスは1校舎の人数が少ない分、先生が一人一人の生徒の様子を細かく把握することができ、困ったときには的確なアドバイスをしていただけることに非常に魅力を感じたからです。さらに、自習室の環境もとてもよく、勉強により集中できる環境にあると感じたからです。

プロメディカスのカリキュラムの特徴や印象に残っている講義は

プロメディカスの授業はどの科目もとても分かりやすく、ただ問題を解くだけではなく合格するためのノウハウも同時に教えてくださいました。クラスも成績別に分かれているので、自分のレベルに合った授業を受けることができます。また毎朝単語、計算テスト、毎週土曜日にはRTがあり、自分の到達度を知るうえで非常に役立ちました。さらにプロメディカスの先生方は授業外でも親身になって対応してくださり、わからないことをすぐに質問することができたことにとても感謝しています。

これから医学部を目指す受験生へ

私は一年間、量を重視して勉強をしていました。授業や過去問でわからないとこと理解不足のところがあれば、教科書の練習問題から戻り根本を理解するようにしました。数学、物理、化学は基本問題を見た瞬間に解法が出てくるまで反復しました。英語はもともと苦手であったため毎日単語を覚え、文法も一から勉強しなおしました。 受験は孤独と不安の戦いです。周りには誘惑がたくさんあると思いますが、少しでもさぼったら合格できないと思って、自習室で頑張ってください。プロメディカスにはとても親身になってくださる先生が多くいらっしゃいます。困ったときには先生を頼ってください。頑張った分だけ確実に合格に近づきます。悔いの残らないよう最後まで頑張ってください。

苦しい道には良いことが待ちうけています

山室慶佳さん

金沢医科大学医学部(新潟高校卒)

山室 慶佳さん

大学での生活

カリキュラムの変更により1年次から専門的な科目がより多く組み込まれており、さらに私たちの大学では本試験が毎月2、3科目とあるためとても忙しいです。部活動や委員会は新型コロナウィルスの影響でまだ本格的には始まっていませんが、対面授業は始まっているため楽しい日々を過ごせます。金沢医科大学は金沢市ではなく内灘という町にあり、とても空気が綺麗でのどかです。大学のすぐそばに海があるため、よく友達と放課後に遊びに行っています。医学部の勉強は量が多く大変ですが、うまく両立することができればとても楽しい大学生活が送れると思います。

医学部進学を目指したのはいつ頃か

元々はアメリカの大学に進学する予定でした。しかし、新型コロナウィルスの影響で行けなくなってしまったため、急遽日本の大学を受けることにしました。そんな中、親戚に多くお医者さんがいたこと、また自分もコロナウィルスの影響を受けて何か貢献したいと強く思うようになり、医学部を受験するという選択をしました。

どんな医師を目指しているか

私が中学生の時に父親が持病の心臓の手術をしました。その時の心臓外科医の方の後ろ姿がとてもかっこよかったのを覚えています。このような経験から将来は心臓外科医になりたいと強く思っています。また、患者さんと信頼関係をしっかりと結べるような医師になりたいです。

プロメディカスを選んだ理由

6月後半から医学部受験の勉強を始めても、絶対に1年間では間に合わないと思っていました。だからこそ医学部専門予備校を探していたことがきっかけです。知人やネットの口コミを見た時に、直感的にいいなと思ったのもありますし、まだ予備校選びで迷っていた時から親身に対応してくださったことも選んだポイントです。プロメディカスを選んで良かったと改めて感じます。

プロメディカスのカリキュラムの特徴や印象に残っている講義は

毎週末に1週間前の講義内容をテストするのはアウトプットにすごく効果的だったと思います。やはり勉強する上でアウトプットはとても大切で、また、学んだことを短期記憶で終わらせてしまうのではなく長期記憶として残すことも大切です。だからこそ、1週間前の内容を週末にテストすることはとても良いカリキュラムだと思います。また、レベルごとにクラスが分けられており、自分にあったレベルの問題を解きつつしっかりと医学部対策を実施できるのも魅力的だと思います。

これから医学部を目指す受験生へ

医学部受験はかなりハードで大変だと思います。ですが、努力は絶対に実ります。私自身、金沢医科大学のAO入試で合格を頂けた背景にはそこに全力を注いだこともありますし、大変でも毎日予備校に通っていたこともあると思います。二つの選択肢があったときに、楽な道を選んでしまうとのちに苦労することが多いと思います。逆に、苦しい道には絶対に良いことが待ちうけています。辛いことが多かったら先生や周りの友達と会話をするなどして、オンとオフをしっかり明確にして毎日頑張ってください。何度も繰り返すようですが、努力は絶対実ります。応援しています。

志望大学に特化した手厚い授業

小林雄一さん

徳島大学医学部医学科(東京学芸大学付属高校卒)

小林 雄一さん

大学での生活

(2021年6月時点の徳島大学の場合、)授業は一部の教養科目を除いて全てオンライン(zoomなど)となっており感染の心配がありません。医学生として学外の行動にも自粛が求められていますが、学生同士の交流が少ないことに配慮して、授業時間の一部をオンラインで自由に交流できるように開放してくださる先生もいらっしゃいます。事前に録画した動画を配信する形式を取っている授業もあり、一度視聴しただけではわからなかったところも理解できるまで繰り返し視聴できるのが良いです。その反面、通学の必要がないので生活リズムが狂いやすいです。いずれにせよ、ポスト・コロナを迎えれば徐々に対面授業が増えると思います。

医学部進学を目指したのはいつ頃か

3歳のときから研究するお医者さんになるという憧れがありました。途中高校時代に他の学部と迷ったりもしましたが、結局高校2年の終わりの文理選択の時に基礎研究医になりたいと医学部進学を決めました。今振り返ると、幼少期から母が『歌う生物学 必修編』を童謡の代わりに歌い聞かせてくれていたことや、母ががんを患ったときの担当の先生が、私が研究医を目指していることを知って激励してくださったこと等が積み重なって徐々に医学部進学の意思が固まっていったのだと思います。

どんな医師を目指しているか

研究者としてのスキルと医者としての倫理観を身につけた基礎研究医になりたいです。英論文を読みこなし、粘り強く研究ができ、観察力のある研究者であり、弱い立場の者に常に寄り添う医療者を目指しています。

プロメディカスを選んだ理由

高校三年生の夏、合格体験記を見て、志望大学に特化した手厚い指導をしていただけると思ったので個別をお願いしました。そのときからお世話になっていたことがプロメディカスで浪人をすることに決めた理由の一つです。

プロメディカスのカリキュラムの特徴や印象に残っている講義は

カリキュラムの特徴は、受験に必要な一通りの単元を1年間で合計4周するという点です。春期講習で軽く1周、レギュラー授業で2周、直前期の演習で1周する形で緩やかにレベルを上げていくので、1年間でかなり知識が定着し無理なく医学部受験に通用するレベルまで持っていくことができました。
印象に残っている講義について、どの先生の講義も大変勉強になったのですが、敢えて1つ選ぶならば、生物の先生の講義でしょうか。例えば、耳にあるコルチ器を、1階のライブ会場で発した音を2階のスーパー店内で聴くお客さんになぞらえた説明は、大変に独創的でインパクトがあったので印象に残っています(詳しくは授業を聞いてのお楽しみです)。
番外編ではありますが、もう1つ、政治経済の先生の特別講義を挙げさせていただきます。政経分野の苦手な私のために、個別指導をやっていただきました。1回完結でしたが、大変興味深く、的を射ていたので、ずっと70点後半で止まっていたセンター倫理政経の過去問でしたが、それ以降順調に点数が上がっていき、共通テスト本番では89点を取ることができました。

これから医学部を目指す受験生へ

浪人中は現役時に比べて時間があるといっても、大学受験は同じように浪人している人々や要領の良い現役生との席の取り合いな訳ですから、貴重な時間を最大限に生かす事が鍵になってきます。私の場合はプロメディカスのような優れた環境に身を置かせて頂くことで、それが可能になりました。プロメディカスのお陰で規則正しい生活ができ、明るく気持ちの良い自分の自習机で予習や復習に思う存分取り組むことができ、分からない時にもすぐに質問できたので、大変有難かったと思います。また、長い1年の間もコンスタントに勉強を続けるためにはメンタルも健康でなければなりません。私は原因不明の目眩で途中投げ出しそうにもなりましたが、先生方のサポートで続ける事ができました。先生方がすぐそばにいらっしゃり、いつも見守って下さっているという安心感がありました。
医学部を目指す事は生半可な気持ちではできないと思います。これから目指す受験生の方は、無駄なことに腐心しなくても良い、少しでも良い環境を選んで日々邁進していかれる事をお勧めします。

地道な勉強こそ大切

高成田光さん

日本大学医学部(静岡聖光学院高校卒)

高成田 光さん

プロメディカスのカリキュラムの特徴

プロメディカスは少人数授業であるため先生から授業中に当てられることが頻繁にあり理解が進みました。
また、プロメディカスの授業、予習、復習、演習問題を確実に行い、さらにテストで定着するという作業を行うことで、医学部に合格するための力が付きました。医学部入試に精通している先生方がとても考えて作られているテキストと授業が特徴であり、これらを完璧にすれば合格するほど大切なことが詰まっています。今年の入試でも授業で扱った問題が数多く出題され、あらためてプロメディカスのすごさを実感し、もっと完璧にしておけばさらに良い点が取れたのにと感じました。

プロメディカスを選んだ理由

少人数で授業を行っているので、先生方から的確なアドバイスを受けることができること、先生方が常時いらっしゃるので、いつでもわからないことを質問することができる環境が整っていること。また、プロメディカスは高い合格率であるため先生方やカリキュラムを信じて勉強に一生懸命励めば合格を勝ち取ることができると確信して、入塾しました。

大学での生活

私は、春から一人暮らしを始め学校、部活、友達との遊びなど日々充実した生活を送っています。大学での勉強では、1年次は基礎科目を中心に勉強を行います。その際、プロメディカスでの勉強で公式だけではなく根本から理屈を理解していたおかげで、大学での授業でもとても役に立っています。大学に入ってからも、日々勉強の毎日が続きますが強い意志をもって医師になるために勉強していきたいと思います。

これから医学部を目指す受験生へ

医学部に合格するために必要なことは特別な才能ではなく、地道な勉強を継続的に行い努力することだと思います。大学それぞれに合格するために必要な学力のラインがあり、そのライン以上まで自分の学力をあげることにより、合格する可能性が高まります。そのためには、プロメディカスで指導される通りに基礎から確実に自分のものにしていくことが大切だと思います。
基本に忠実に、常に第1志望を高く設定して高みを目指すことで良い結果が生まれると思います。
日々の地道な勉強の先に合格が待っています。諦めずに頑張って下さい。

少人数ですぐに疑問を解決して

都祭凜さん

東京慈恵会医科大学医学部(巣鴨高校卒)

都祭 凜さん

医学部進学を目指したのはいつ頃ですか?

小さい頃から医学に興味があり、医療系の職に就きたいと思っていました。中二の時、膝の手術を受け、医師の姿にあこがれて、医師を目指すようになりました。

どんな医師を目指していますか?

患者に寄り添い、臨機応変に対応できる医師になりたいと思っています。その為にも、多くの経験を積み、幅広い知識を身に着け、向上心を忘れず、常に学ぶ姿勢を持った医師になりたいです。

多くの予備校がある中、プロメディカスを選んだ理由

元々、大人数の授業が苦手で、自分で勉強をしようとする習慣もありませんでした。プロメディカスは1クラス8人と、少人数クラスで自習机も各々に与えられています。また、先生の親身な指導も魅力的でした。ここでなら、勉強の習慣を身に着けられると思いプロメディカスを選びました。

プロメディカスのカリキュラムの特徴や印象に残っている講義は?

夜遅い時間まで先生方がいらっしゃったので自分がしたいときに質問ができました。また、数学特講等の授業で自分の得意科目も伸ばすことができ、自信につながりました。

自分と向き合い続けて

長谷川耀さん

新潟大学医学部(東邦大学付属東邦卒)

長谷川 耀さん

医学部進学を目指したのはいつ頃ですか?

両親がともに医師だったので、小さい頃から医師を目指そうかなとは思っていました。高校2年生の時都内の病院で1日医師体験をし、改めて医師を志すことを決めました。

どんな医師を目指していますか?

常に患者さんの立場になって考えるのはもちろんですが、それだけではなく自分の医師としての考えや患者さんの背景をも加味して客観的に考えられるような医師になりたいです。

多くの予備校がある中、プロメディカスを選んだ理由

友人の勧めで一度見学に来て実際に授業を受け、立地の良さや、先生のレベルの高さを実感し、プロメディカスを選びました。

プロメディカスのカリキュラムの特徴や印象に残っている講義は?

英語、数学、物理、化学の各先生方の教え方が素晴らしく、授業を受けて予習と復習をするだけでも成績は伸びると思います。その他にもマンツーマン授業は苦手科目だけでもいいですし出来る限り取ることをお勧めします。

基礎を大事にする勉強をしていました

卜部峻一さん

昭和大学医学部(高輪高校卒)

卜部 峻一さん

医学部進学を目指したのは?

中学生の頃から医師である父の姿を尊敬し、自分もこのようになりたいなと漠然と考えていました。

相手のことを思いやることができる芯のある医師を目指しています。

「プロメディカス」を選んだ理由は?どんな勉強をしていましたか?

姉が以前お世話になっていて、その評判の良さからプロメディカスに入塾することを決めました。

毎週のRT(レギュラーテスト)によって一週間分の内容の復習ができるのが特徴です。プロメディカスは一年間のカリキュラムの中で基礎の全範囲から網羅するようになっているので、授業の内容だけで入試に対応できます。化学の先生が印象的でした。

立地の良さは印象的です。東京駅の目の前に塾があり、アクセスに便利で安心です。また、一人一席の自習室が与えられるので、一年間集中して勉強に取り組むことができました。

校内の雰囲気は皆が助け合いながら勉強していたので良いものでした。

とにかく基礎を大事にするという勉強をしていました。授業の予習復習をしっかりとやり、「自分は難しい問題は解けないけれど、典型問題ならほぼ解ける」という自信をつけるようにしていました。

これから医学部を目指す受験生へ

プロメディカスで一年間勉強すれば医学部の合格を勝ち取ることができるのは間違いないです。ただ、この環境を生かせるかは自分次第です。毎日塾に行って勉強をしましょう。医学部合格に必要なのは満点でなく合格点であり、どうしたら合格点をとれるのか戦略を立てるのが重要だと思います。

一年次は山梨の全寮生活です。部活は硬式テニスとゴルフ部に入っており、授業が終わったら部活に行ったり、友達と御飯に行ったり、レポートが終わらないときは集中して勉強したりなど自由です。様々な学部の人と交流ができるのが昭和大学の特徴です。

質より量を重視して勉強していました

江澤亮人さん

日本大学医学部(芝高校卒)

江澤 亮人さん

医学部進学を目指したのは?

高校三年生の時です。小学校にいたときから漠然と医師になりたいという気持ちはありました。しかし、高校三年生になって初めて「将来自分はどういう人間になっているのだろう」と真剣に考えた結果、人を救える人になっていたいと思い医学部を目指しました。

医師一人が救える人数は限られています。だから、少ない時間の中で素早く適切な医療を提供し、多くの人を助けられる医師になりたいです。

「プロメディカス」を選んだ理由は?どんな勉強をしていましたか?

講師の先生方の説明がとても分かりやすかったからです。また、自習室も一人一席用意されていて、落ち着いて勉強に臨むことができました。

プロメディカスには、少人数クラスのほかにマンツーマンコースというものがあります。少人数クラスの授業で分からなかったところや、自習していて解けなかった問題を先生と生徒の一対一で丁寧に教えてもらえました。

基礎から丁寧に教えてもらえるので、わかっていたつもりになっていた箇所を根本的に理解することが出来ました。また、メンタル的な面でも相談に乗ってもらえたので最後までやりきることが出来ました。

皆勉強熱心なので、休み時間中やお昼ご飯を食べているとき、授業中分からなかった箇所を教えあったりしていました。「皆で合格しよう」という雰囲気がありました。

質より量を重視して勉強していました。一度解いた問題は出されたら確実に解けるようにしっかりとまとめていました。わからなかったら焦らず基礎に戻ってみるということを心掛けました。

これから医学部を目指す受験生へ

まじめに勉強をすることが何よりも合格への近道となります。やる気がなくなってしまったときは、一度筆をおくことも大切だと思います。そして、合格へのモチベーションを高めて勉強に戻ればより集中して勉強ができます。

大学では受験で学んだことより進んだ内容を勉強しています。勉強も大変ですが、部活をしたり友達と遊んだりもしていますので、大学生活はとても楽しいです。

学習環境の良さと弱点の克服で合格へ

大藏亮介さん

日本大学医学部(日本大学藤沢高等学校卒)

大藏 亮介さん

プロメディカスでの受験生活

プロメディカスでは、通常授業の他にマンツーマン授業で英語と数学の授業を受けていました。プロメディカスの本科生は、月曜日から土曜日の朝に英単語と計算テストがあります。毎日朝早くからプロメディカスに行くことで良い生活リズムで浪人生活を送ることが出来ました。
通常授業の方では、先生方が基礎から応用まで丁寧に教えて下さいます。また、マンツー授業では苦手な範囲を重点的にやることで成績を伸ばすことが出来ました。
プロメディカスの自習室は、大手予備校とは異なり一人一人に専用の席があるので集中して自習をすることが出来ます。
このように、医学部に合格するために素晴らしい環境がプロメディカスにあったからこそ、医学部に合格することができたのだと思います。

これから医学部を目指す受験生へ

まずは、自分の苦手な教科や範囲を無くしていった方が良いと思います。僕は、英語が苦手科目で苦労をしたので他の科目よりも時間を割いて勉強するようにしていました。
しっかりと勉強をし続けていれば自ずと結果はついてきます。
成績を伸ばすためには継続することが大切だと思うので、これから医学部を目指す方は成績が伸びないと感じても最後まで諦めず努力をしてください。

諦めずに基礎から徹底して

清宮綾夏さん

日本医科大学医学部(スイス公文学園卒)

清宮 綾夏さん

プロメディカスでの受験生活

私は海外にある高校に通っていたため、同学年と半年間ずれて、帰国後の7月にプロメディカスへ入学しました。高校時代には予備校にも通っておらず、学校のカリキュラムは日本の高校に比べてかなり遅れていました。入学当初の学力は全然足りず、クラス授業に参加してもどの科目に関しても初めて聞く言葉ばかりで戸惑いました。しかし、クラス授業の他に個別授業で基礎知識を補ってもらうことで次第に成績も伸びていきました。初年度の受験結果は準備期間が短かったために残念な結果でしたが、翌年は無事に多数の大学から医学部合格をいただくことが出来ました。私のような特殊な例に対しても柔軟に、そして根気強く対応、応援してくださったプロメディカスの先生方に感謝しています。

これから医学部を目指す受験生へ

精神的に追い込まれることも多々あると思いますが、やはり一番大事なことは諦めないことだと思います。自分が医師を目指す理由を糧にして粘り強く頑張ってください。

マンツーマン・少人数クラスのメリットを最大限活用

平澤真澄さん

東京医科大学医学部(城北高校卒)

平澤 真澄さん

プロメディカスでの受験生活

私は現役の時は見事に医学部全落ちでした。その原因は、苦手科目の数学が足を引っ張っていたことだと思います。現役時は大手予備校に通っていましたが、質問するときは一人当たり1分が限界でした。しかしプロメディカスは1クラス最大8名、個別授業は先生と1対1という環境なので、分かるまで先生に質問することが出来ました。クラス授業の他に、個別授業で数学と英語を受講したことで、英語は更にスキルアップし、苦手であった数学は得意科目にすることが出来ました。
また、プロメディカスに入って実感したことは、教師の質が高く、大手の先生の何倍もわかりやすいということでした。結果として都内の旧設大学である東京医科大学の試験で数学は満点を取り、合格に繋がりました。

これから医学部を目指す受験生へ

医学部合格のためには苦手科目をなくすことが必要不可欠だと思います。定員100人に対して、受験者数3,000人が当然の医学部受験では1、2点の違いが致命傷になりさえします。苦手科目で大きな失点をしてしまうことは致命的です。また、一つか、欲を言えば二つ得意科目があると安全だと思います。私は、学力は勉強時間、量に比例すると信じています。この一年間、毎日、朝から塾が終わる22時まで勉強していました。直前の不安に打ち勝つことが出来るのは、自分の努力だけだと思います。医学部の門は狭いですが、やるべきことをやれば結果は自ずとついてくると思います。

先生だけでなく、生徒同士の繋がりも大きな要因に

上田 庸一さん

日本医科大学医学部(筑波大学附属駒場高校卒)

上田 庸一さん

プロメディカスでの受験生活

現役当時は、化学の知識量が足りておらず、英語も細かい知識が不足していました。化学については、日々の予習、授業、復習のサイクルで抜けていた知識を埋めることができました。英語は、プラスαでマンツーマンを取ることにより、不足部分を教えていただき、知識が定着し、読解力が向上しました。
また、プロメディカスの良い点は、生徒や先生との距離が近いことです。分からない点は先生に気軽に質問できるだけでなく、生徒同士で相談しながら解決できます。他者にわかるように整理しながら教えることは、知識の定着にとても効果的でした。
これらの要因のおかげで、日本医科大学に無事に合格することができました。入学した今もプロメディカスで共に学んだ友人たちが隣にいます。こうした生徒同士の繋がりはこれから一生の宝物になると思いました。

これから医学部を目指す受験生へ

私は、中学、高校、大学と受験してきましたが最も大変だったのは大学受験でした。間違いなく、大学受験はあなたに立ちふさがる大きな壁となるでしょう。しかし、その壁を超えるという経験はあなたの大きな宝物となるはずです。知識はもちろんですが、勉強を続ける忍耐力、先生とのつながり、生徒とのつながり、それらは医師としての一歩を踏み出してからのあなたを支え続けてくれるでしょう。あなたは一人ではありません。同じ夢を目指す者として、私も応援しています。是非この壁を乗り越えて医学の道へ踏み出してください。

プロメディカス独自の志望校対策で合格へ

川名 里沙さん

杏林大学医学部(千葉市立千葉高校卒)

川名 里沙さん

プロメディカスでの受験生活

入会当初は化学の点数が不安定でしたが、体系的に教えてもらったおかげで安定し、得意科目にすることができました。生物は、記述問題の作成方法を丁寧に教えてもらう中で、基礎知識も多様になったように思います。英語は、「英語の文章の見方」を学ぶことができ、読むスピードが格段に上がりました。数学に関しては、基礎問題からしっかり取り組んだことで、改めて基礎の抜けに気付き、おかげで知識の甘さを改善することができました。
直前期にはマンツーマン授業を受講し、各大学で出題される独自の入試問題を扱ってもらったことがとても身になりました。受験では受験特有の解き方というものが大切になるので、そこを教えてもらえたことが本番に生きました。質の高い授業のおかげで医学部に合格できたと思います。

これから医学部を目指す受験生へ

受験勉強では模試をうまく活用できるかどうかが合格のためのカギになると思います。模試で解けなかった問題があれば、自分が苦手な分野というものが浮き彫りになっていきます。その問題を復習し二度と間違えないようにする、ということを繰り返していけば、苦手分野は苦手ではなくなり、いつの間にか点数は上がっていきます。
やり方は人それぞれだと思いますが、いずれにしても粘り強く、そして効率よく勉強することが合格に繋がると思います。頑張ってください!

現役時の取りこぼしを徹底的に見直し基礎力を向上

中山 碩人さん

筑波大学医学部(本郷高校卒)

中山 碩人さん

プロメディカスでの受験生活

私が現役生の時にできていなかったことは基礎の徹底です。英語は英文法や単語から、物理は公式の理解から始めました。医学部の試験は高得点が求められますが、ほぼ基本から標準問題だと思います。その基礎を一から見つめなおすことがプロメディカスではできました。少人数のクラスなので先生が生徒一人一人のことを把握してくれていた為、分からない問題を質問に行った際にも、すぐにどこが分かっていないのかを理解していただけて助かりました。基礎を一から徹底したおかげで様々な問題にも対応できる力が身に付き、合格できたのだと思います。

これから医学部を目指す受験生へ

勉強をしていく中で不安になることがあると思います。その時の心の支えになるのは自分の日々の勉強の積み重ねです。模試で結果が出なかったとしてもできなかったところ、苦手なところをなくしていけば、最終的な結果は必ずいい結果になります。苦手科目を作らないように、苦手な分野を作らないようにと日々自分を見つめて下さい。諦めずに落ち着いて頑張ってください。

少人数制のメリットを活かし、モチベーションもコントロール

石河 杏奈さん

東京慈恵会医科大学医学部(慶應義塾女子高校卒)

石河 杏奈さん

プロメディカスでの受験生活

プロメディカスは大手の予備校に比べ、先生と生徒、生徒同士の距離がとても近いというのが一つの特長だと思います。先生方は分からないところがあればとことん教えてくれるし、どこが分かっていないのかを一緒に考え、答えを教えるのではなく、徹底して理解を深める手助けをしてくれます。また、少人数のクラスなので、まわりの友達と色々な話をすることで刺激を受け、モチベーションが高まりました。自分一人で勉強するよりもずっと楽しく、そして継続的に受験勉強に取り組めました。

大学生活

バドミントン部に入り、勉強と部活の両立を図りながら学生生活を楽しんでいます。先輩にテストの話を聞いたり、同級生と一緒に勉強したりと、部活以外での時間も一緒に過ごすことが多いです。レポート提出と試合日程がかぶり、忙しい時もありますが、周りの先輩、友人にも恵まれ、とても充実した生活をおくっています。どうしても勉強が忙しく敬遠しがちですが、上手に時間を使えば両立も可能です。部活に入ると先輩後輩だけでなく、他大の人とも知り合えるのでオススメです。

これから医学部を目指す受験生へ

私が受験生活で大切にしていたことは「一度覚えたこと、出来るようになったことは絶対にキープする」ということです。初めのうちから過去問を意識しすぎて毎週の復習テストをおろそかにしてしまってはその週に得たものが無駄になってしまいます。小さなことを積み重ねて確実に成果に繋げていきましょう。初めはどんなに長く思えても、終わってしまえば短い一年です。頑張りましょう!

ON・OFFを上手に切り替えて継続的に学習

酒井 愛さん

東京女子医科大学医学部(佼成学園女子高校卒)

酒井 愛さん

プロメディカスでの受験生活

プロメディカスに通って良かった点は大きく分けて3つ。1つ目は少人数制のクラス授業であるという点。ひとり一人に丁寧に教えてくれるのはもちろんですが、わからないことがすぐに質問できる環境にあるということです。2つ目は、自分専用の自習ブースがあるということです。朝8時から夜の22時まで使えるため、家に勉強を持ち込まずにすみ、on と off の切り替えが上手く出来るため、比較的ストレスなく学習ができました。3つ目は、毎週復習テストがあったということです。受験勉強は中々モチベーションを保つのが難しいのですが、負けず嫌いなことが功を成し、復習テストで常に上位になることを目標にしていたので、毎週モチベーションが途切れることなく、しっかり復習できました。

大学生活

私は大学 1 年生から1人暮らしをしています。はじめは家事などが忙しく、家が恋しくなることもありましたが、今では慣れてとても楽しい生活を送っています。医学部は入ってからが大変とよく言いますが、テスト前2週間くらいは受験生よりも勉強しているのは本当です。ですが、テストの時期以外は、バランスを考えて過ごせば、部活にバイトに遊びにと楽しく過ごすことも可能です。

これから医学部を目指す受験生へ

受験するにあたって大切なことは、難しい問題が 1 問解けることより、 簡単な問題を落とさないことです。受験が近づくにつれてついつい難しい問題に何時間もかけてしまうことがありますが、解法のパターンを知 らなければ解けないことがよくあります。沢山の問題を解いて解法のパターンを覚え、応用できる力をつけて試験に臨んでください。がんばれ、受験生!!

プロメディカスで学んだからこそ、今の自分がいる

小島 綜一郎さん

昭和大学医学部(県立栃木高校卒)

小島 綜一郎さん

プロメディカスでの受験生活

プロメディカスで学んだからこそ、今の自分がいると私は確信しています。その学習カリキュラムや学習環境は、医学部合格のために最も的確なものだと思います。その中でも毎週行われる RT は特に重要だと考えます。RT では、全範囲の基礎の確認ができると同時に、自分のよくしてしまうケアレスミスに気付くこともできます。さらに結果が毎回公開されるため、高いモチベーションを維持させ続けることができました。 私の場合、浪人生活は二月の下旬と、比較的早くから始まったので、まず授業が本格的にスタートするまでは、基礎を徹底的に定着させました。授業開始後は、予・復習に加え、難しめの問題に時間をかけ、じっくりと考えることで、深い思考力を身につけていきました。それらの成果もあってか、高校時とは別人かと自分でも思うほど力がつき、夢のような目標であった医学部合格を実現させることができました。

大学生活

初年度は富士吉田キャンパスで全学部合同の寮生活です。慣れさえすれば毎日が修学旅行のようでとても楽しいです。加えて、皆と常に一緒にいるので、仲良くなりやすい環境です。学習に関しては、まじめにやっていれば十分についていけるので、自分のやりたいことに打ち込むことができます(一年生のときだけ)。2 年生からは旗の台のキャンパスになり、本格的な医学部の勉強に打ち込みことになります。1 年生の時とは異なってシフトチェンジして勉強モードになるわけです。

これから医学部を目指す受験生へ

一番大切なことは、基礎を完璧にすることです。その上で、やや難しめの問題に時間をかけてやることで、高い思考力をつけることができると思います。医学部に入るための王道はないから、悔いのないよう十分に勉強をして、試験に臨んでほしいと思います。ピンチになったら、プロメディカスでしっかり勉強してきたんだから大丈夫だと言い聞かせてください。苦労を乗り越えた後は、やってみたい医学部での勉強が待っています。

テキストと問題集のみで基礎を徹底強化

浅井 美香さん

東海大学医学部(暁星国際高校卒)

浅井 美香さん

プロメディカスでの受験生活

入塾当初は数学と化学が苦手で、特に化学の偏差値は40もありませんでした。通常授業に加え数学と化学の個別授業をとり、配布されたテキストと問題集のみで1年間を過ごしました。初めはこれだけでは不十分ではないかと不安でしたが、予習と復習だけで受験で通用するレベルまでもっていくことができました。 ここに通って痛感したことは、基礎知識の重要性です。定義を覚え、定理を理解することで問題の全体像が見えてくるのを実感できました。

大学生活

私は大学に入ってから一人暮らしをしながら、テニス部とゴルフ部を兼部しています。初めは家事、炊事との両立に慣れずに大変でしたが、今では試験前こそ勉強で忙しいですが、それ以外の時は部活に、遊びに、楽しく学生生活を送っています。

これから医学部を目指す受験生へ

受験で一番大切なことは、簡単な問題を落とさないこと。まずは基礎的な知識を徹底しましょう。応用問題は意外と基礎的な知識の組み合わせで解けます。また、わからないことがあれば気軽に先生に質問して下さい。親身になって答えてくれます。

マンツーマンで苦手分野をひとつひとつ克服

柏木 淳史さん

北里大学医学部(巣鴨高校卒)

柏木 淳史さん

プロメディカスでの受験生活

まず、普段の勉強については、毎週末に行われる復習テストを軸に勉強してました。復習テストを中心に、自分の中で勉強のサイクルが作られていたので、勉強も滞りなく進めることができました。また、苦手な分野、教科については、早い時期からマンツーマン授業を積極的に取り入れ、苦手を一つひとつつぶしていけたことで、後になって焦ることもなく、非常に役立ちました。

大学生活

入学当時は不安でいっぱいでしたが、今は友人も沢山でき、充実した生活をおくっています。もちろん勉強は大変ですが、メリハリをつけて、自分の時間をコントロールすれば、部活に打ち込んだり、友人と一緒に遊んだりと、充実した時間を過ごすことができます。

これから医学部を目指す受験生へ

色々と悩むこともあるでしょうが、とにかく必死に勉強することが一番です。そして、悩んだら先生の所に相談に行きましょう。慌てず、焦らず、日々の課題を着実にこなしていけば必ず結果はついてきます。諦めないで頑張ってください。

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