日本大学、帝京大学、北里大学、愛知医科大学、岩手医科大学 T.H.さん(静岡聖光学院高校)
プロメディカスでの1年間はとても濃密な時間でした。合格するために必要な学力をつけるための最善で一番の近道を知り、合格するための正しい努力をすることができました。そして、分かったことは、合格するために、必要なのは、量はもちろん質の高い内容の勉強をし、基礎を完璧にするということです。実際の入試問題では、合格するために正解しないといけない問題と、時間内に解くことが難しい問題があります。その正解しないといけない問題を解くために基本的な学力をつけ、典型的な問題を見ただけで解法が思い浮かぶようにすることが必要です。実際に試験を受けると、合格する大体の目安となる7割を取るために正解するべき問題は、この1年間授業で扱った問題と同じレベルのものでした(つまり医学部受験における基本的な問題です)。つまりプロメディカスでの1年間の授業、予習、復習、演習を確実に行い、RTで定着を確認するという作業を行うだけで、医学部合格する学力をつけることが出来ます。プロメディカスの授業、テキストは、それを完璧にすれば合格するほど大切なことが詰まっています。今年の入試でも授業で扱った問題がよく出てきました。
また、プロメディカスのいい所は、少人数授業であるため先生からよく当てられることもよくあり理解が進みました。さらに、いつでも質問ができる環境があり、勉強のアドバイスもよくしていただきました。全ての先生が親身になって私の合格のためにたくさんのアドバイスをして下さいました。
たくさんの合格者を出していることからもわかるように、プロメディカスには合格するために必要なものが全てあると思います。プロメディカスに通ったため、自分の目標を達成することが出来ました。1年間ありがとうございました。
これから医学部を目指す受験生へ
高校生の時から今年まで勉強をして思うことは、医学部受験に必要なことは特別な才能ではなく、地道な勉強を継続的に行い努力することだと思います。大学それぞれに合格するために必要な学力のラインがあり、そのラインより上まで自分の学力を上げることで、合格する可能性がかなり高くなります。地道な勉強を継続するということで、合格する可能性が高くなります。地道な勉強を継続するということは簡単なことではないですが、大学受験は努力をすれば全体に成功することが出来ると思います。プロメディカスの先生方は、絶対に合格するための方法を熟知しています。
先生方のアドバイスを信じて日々の勉強を取り組むことで合格の可能性があると思います。また自分の志望校より一つ上の学校を目指して勉強をしていくといい結果が得られると思います。私は、昨年の学力では考えられないような志望校より上の上位校を頭の片隅において意識をし、一年間勉強してきました。すると、自分の満足する模試の結果のレベルなども上がり、常に”まだ足りない”と向上心を持ち続けることが出来ました。その結果多くの大学から合格をいただけて、第一志望より上の大学から補欠をいただくことが出来ました。基本に忠実に勉強をしたこととともに常に高みを目指すことが出来たからだと思います。日々の地道な勉強の先に合格が待っています。諦めずに頑張って下さい。
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