医学部合格者が語る喜びの声　医学部予備校のプロメディカス

日本大学、杏林大学、帝京大学、北里大学　 T.S.さん（都内私立S高校）

私は高校2年の5月から、プロメディカスに通い始めました。成績の悪かった数学と化学の個別から始めたところ、解くことが出来る楽しさともっと知識を深めたいと意欲が沸き、夏に物理、春に英語と４科目お世話になりました。しかし、模試では、なかなか成績を出すことが出来ませんでしたが、それぞれの教科の先生方に自分が何をやるべきかをご指導いただき、モチベーションを保つことが出来、秋には成績を伸ばすことが出来ました。
私が現役合格出来ましたのは、緊急事態宣言の中でも授業を受けられ、毎日ペースを崩さず自習室で集中することが出来たこと、小論文や面接対策などの不安な2次試験対策もしっかりサポートしていただけたこと、何より信頼できる先生方の温かいお言葉とご指導で前向きに頑張れたことだと思います。親身に最後まで指導してくださった先生方に心から感謝しています。

医学部を目指す受験生へ

間違えた問題は何が原因で間違えたのかを明らかにし、基礎的部分に戻り次回に活かすなど基礎を大事に多くの問題を解きました。模試の成績が伸びなくても諦めずに勉強を続ければ、必ず結果はついてくると思います。私の場合、秋以降から成果を実感し自信を持って本番に臨めました。また、モチベーションを保ち続けることは最も大事で、オンとオフの切り替えをしながら、最後まで諦めずコツコツ努力することが何よりだと考えます。
勉強を続けるなかで悩んだり、自信を失うこともありますが、プロメディカスの先生方を信頼し、最後まで頑張ってください。