

東京慈恵会医科大学、杏林大学、金沢医科大学、北里大学、聖マリアンナ医科大学、東海大学、日本大学 K.K.さん(浅野高校)
私は、大手の予備校に2年間通っていたのですがどの大学も1次試験すら1回も通過することもないまま3年目は場所を変えようということで、プロメディカスに通うことを決めました。
大手と違い、授業が少人数であり先生に分からない問題を聞きやすい環境であったので不安な点を抱えたままになることがなかったです。
基本的にはテキストの予習→授業→テキストの復習と繰り返し、毎週あるテストで教わった内容を吐き出すというサイクルで十分です。余計な教材を買う必要はありません。
しかも基礎から丁寧に教えてくれるので自分に抜けがあればすぐ修正することが出来ました。今年は難しい問題をやるというよりも自分の穴を埋めることを念頭に勉強し苦手な英語や穴の多かった物理は個別をとり、克服していきました。おかげで今年、沢山の合格を頂くことが出来ました。先生方、ありがとうございました!
これから医学部を目指す受験生へ
難しい問題に挑戦していれば良いと思う人は結構いると思いますが、一番に伝えたいことは、基礎がどれだけしっかりしているかが肝心だということです。
私は苦手な英語の分、他の科目で補えば良いと思ってしまっていたのですが大きな間違いでした。どの科目も確実にとれる問題を落とさないことが医学部受験には求められます。
あと模試の偏差値に気を取られてはいけません。模試がとれても本番とれるとは限りませんし、逆も然りです。結果より自分ができなかった部分の穴を埋めるようにして下さい。
本番においても、1ヶ月に及ぶ受験の中で常に修正していくことを心がけていれば、初めと終わりの方でかなり違ってくると思います。
諦めないでもがくこと!頑張れ!!
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