合格実績

本科生のカリキュラムをしっかりとこなせば医学部に合格できる

順天堂大学医学部、埼玉医科大学医学部、東邦大学医学部  島田 和(浦和明の星女子高校)

 私は現役生のとき、埼玉医科大学の前期と後期の補欠合格者にはなりましたが、結局合格を手にすることはできませんでした。しかし、本科生の方々が次々と合格していくのを目の当たりにして、自分も心を入れ替えてプロメディカスの本科生のカリキュラムをしっかりとこなせば医学部に合格できるのではないかと思い、早い段階で気持ちを切り替えてプロメディカスに入学することを決めました。
 私は浪人することが決まってから、1日も休まずに塾に通うこと、1回1回の授業の予習復習(RT対策)を大切にすることを心掛けました。授業が1つも入っていない日も最低でも朝の九時には塾に着いて夜の22時まで勉強しました。歯医者などの用事が無い限り、クラス授業にもすべて出席しました。直前期になると、クラス授業に出るよりも自分の苦手な分野を重点的に勉強した方がよいのではないかと焦る気持ちも出てきましたが、もしかしたらこの授業で出た問題とそっくりな問題が入試本番に出るかもしれない、プロメディカスのカリキュラムは医学部入試のためによく考え抜かれて作られているのだから、絶対に授業に出た方が良い、と自分に言い聞かせて最後まで授業に出ました。結果的に最後まで授業に出続けたことが順天堂合格につながったのだと思います。
 また、現役生のときは予習をするとき(特に数学)、少し考えて分からない問題はすぐに解くことを諦めてしまっていましたが、本科生になってからは予習復習のときに分からない問題にもじっくり取り組んで、自分なりに解答を作ってから授業に出るようになりました。こうすることで、授業内容の定着率がぐんと上がった気がします。さらに毎週あるRTでは、校舎内で1位を取れるように努力した事も成績アップに貢献したと思います。現役生のときには、テストになると緊張して頭が真っ白になってしまい、本来解けるはずの問題も解けなくなってしまうという事がよくありましたが、1年間RTや朝の数学の小テスト、直前期の演習形式の授業をこなした事によって、少しずつ時間配分の仕方と焦ったときの対処法を身に着けることができ、今年は入試本番で1度も頭が真っ白にならずに済みました。
 プロメディカスは少人数制でアットホームな雰囲気なので、高校ではほとんど先生に質問に行かなかった私でも、先生方にたくさん質問をすることができました。私は1年間順調に成績が伸びましたが、最後のセンタープレテストで今までの模試で史上最悪な結果を出してしまいました。自己採点後、すぐに根本先生に相談して「模試は模試だから割り切った方がいい」、「私立専願なんだから、受験校の過去問をひとつひとつ丁寧に取り組むことに集中した方がいい」と言われて気持ちを立て直すことができました。また、同じクラスの仲間が頑張っている姿を見ると自分も頑張らなければという気持ちになり、疲れた日も最後まで自習室に残って勉強できました。
 浪人が決まったときはとても絶望的な気分になりましたが、振り返ってみると、とても充実した1年になったと思います。プロメディカスの先生方、仲間たち、そして家族のおかげで精神的にも安定して過ごせました。私が順天堂大学医学部に合格できたのはこれらの皆さまのおかげです。本当に今までありがとうございました。
 
これから医学部を目指す受験生へ
 
 プロメディカスには勉強に集中できる環境がそろっているので、ぜひ最大限に利用してください。自分の苦手科目から逃げないできちんと向き合い、弱点を埋めていけば必ず成績は伸びると思うので計画的に限られた時間を有効に使って頑張ってください。
 私は入試本番で緊張しそうになったら、「自分はこの1年間少なくとも3000時間勉強してきたのだから大丈夫」と自分に言い聞かせていました。入試本番で「自分は大丈夫」と思えるくらい、後悔しないように努力することが大切だと思います。
 また、先生たちのことを信頼して、教えてもらったことやアドバイスされたことを素直に受け入れていくことも大事だと思います。
 医学部に入ることは本当に大変なことだと思いますが、やるべきことをやって諦めないで毎日コツコツ努力すれば結果はついてくるので、ぜひ全力で受験生活を走り抜いてください。
P.S試験本番中にもし具合が悪くなったりトイレに行きたくなってしまったら、遠慮せずに早めに手を挙げた方がいいと思います。私も順天堂大学医学部の1次試験の1時間目に具合が悪くなってトイレに行きましたが、ちゃんと受かっているのでトイレに行ったからといって落とされることはないです。

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