昭和大学・東邦大学・自治医科大学 小島 綜一郎(栃木高校)
高校三年生の夏から、私はプロメディカスに通うようになりました。当時は「医学部に進学したい。」と口で言っているだけで、実力が全く伴っていませんでした。限りなくゼロからのスタートだったので、半年間では間に合わず、浪人し、もう一年勉強することを決めました。
浪人生活は二月の下旬と、比較的早くから始まったので、まず授業が本格的にスタートするまでは、基礎を徹底的に定着させました。授業開始後は、予・復習に加え、難しめの問題を時間をかけて、じっくりと考えることで、深い思考力を身につけていきました。それらの成果もあってか、高校時とは別人かと自分でも思うほど力がつき、夢のような目標であった医学部合格を実現させることができました。
プロメディカスで学んだからこそ、今の自分がいると私は確信しています。その学習カリキュラムや学習環境は、医学部合格のための最も的確なものだと思います。その中でも毎週行われるRTは特に重要だと考えます。RTでは、全範囲の基礎の確認ができると同時に、自分のよくしてしまうケアレスミスに気付くこともできます。さらに結果が毎回公開されるため、高いモチベーションを維持させ続けることができます。
最後に、勉強面も含めたあらゆる面でお世話になった先生方にこの場をお借りして感謝致します。一年半、本当にありがとうございました。
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