北里大学(特待生)・東邦大学・日本大学 井上裕路(サレジオ学院高校)
3年間プロメディカス横浜に通い、念願の医学部合格を勝ち取って感じたことは、プロメディカス横浜医学教室の医学部適応力のすごさです。高校3年生で学校に通いながらPMの勉強もしていた私は、PMと学校の授業の難易度の違いに不安を感じていました。学校が進学校だったこともあり、東大、京大などの過去問をやらされていた私はPMの過去問があまりに基本的なところから始まったとき、とても不安になったのです。医学部はとても難しいと聞いていたので、焦ってもいました。そこで私は、大きな決断をすることとなったのです。学校とPM、どちらの勉強をメインにするかです。本当は両立出来るのが1番良いのですが、私の場合は内容が全然違っていたので、どちらかにする必要がありました。そこで私はPMの勉強を選びました。それは、過去にPMにいた先輩の話と、実績からPMを信頼していたからです。この時から、学校の勉強が少し間に合わなくなることもありましたが、結果として私は合格を勝ち取ることが出来ました。この時、私はあの時の決断は正しかったと確信することができました。
また、もう1つPMのすばらしいポイントはマンツーマンだと思います。苦手科目などはマンツーマンでやると、かなり上達するという経験をしました。私は高3の春、1学期まで物理が大の苦手だったため、担当の先生、親と話し合った後、夏、冬としっかり物理のマンツーマンをすることになりました。当初は苦手な科目のため嫌がっていましたが、先生に基礎から丁寧に教えていただくことで、よく理解でき、受験本番では大きな武器となってくれました。
ここで受験生のみなさんに伝えたいのは、医学部志望であるなら、しっかり医学部に対応した勉強をしてもらいたいということです。医学部は、確かに難関ですが、他の難関大学とは全然異なるからです。そして、PMにはそのためのシステムがきちんとそろっています。だから先生方と話し合い、自分のためとなるように学んでいけば、きっと合格できます。みなさんの合格を祈っています。
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