医師よ 花咲け
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合格実績

直前期講習のマンツーマン 120コマを頑張って合格圏内へ

東京女子医科大学・聖マリアンナ医科大学・岩手医科大学 合格  権慶花さん(青森高校)

 私がPM横浜を選んだ理由は、少人数制クラス・マンツーマン・私立医大に対する対策をきちんとやってくれるというところにありました。PMでなら医学部合格に向けて頑張れると思い、入学を決めました。
なるべく早く受験勉強をスタートさせたかった私は、3月から高卒生向けの春期講習を受講しました。
 この春期講習を取らなかったら、前期の授業にスムーズに入ることができなかったと思います。前期の授業では毎週土曜日に1週間の授業で扱った内容を出題するRTがあり、わたしはこのRTを1つの目安にして勉強に励みました。RTでできなかった問題やあやふやな箇所は徹底的に復習し、調べてもわからないところは先生に分かるまで質問しに行きました。
 特に苦手としていた数学では、単に解法を教えてもらうのではなく、ヒントや誘導を教えてもらい、あくまでも自分で解くということを心がけました。また、RTでは、各教科の点数とともに順位が貼り出されるため、勉強に対してマンネリ化することもなく、よい刺激になっていました。
 特に数学の苦手だった私は、担任の先生や数学の先生と相談し、夏期講習から数学のマンツーマンを入れ始めました。マンツーマンでは前期の授業内容での穴や苦手な分野を集中的にやってもらいました。マンツーマンではわからないところを丁寧に教えてもらえたのが良かったと思います。後期の授業では数学のマンツーマンに加え、化学?・生物?の範囲にも入ったため、前期のように予習・復習のサイクルがうまく回らなかったのですが、復習メインの学習に切り替え、乗り切りました。
 直前期講習では、各教科の先生方とよく話し合い、マンツーマンのコマ数・講座を決めました。私の最初の考えであるマンツーマン120コマに決まった時は、正直泣きそうでしたが、合格したい気持ちを持ち続け頑張りました。入試が始まり、合否が次々と発表される中でも勉強し続けなければならず、精神的にキツく、泣くことも何度かありましたが、そのたびに先生方が励ましてくれて最後まで頑張ることができました。また、入試があったその日もPMに寄り、わからなかった問題を解き、その日のうちに復習するようにしました。
 1年間で合格できたのはPM横浜の先生方のおかげです。ありがとうございました。そして何より、遠い地で支えてくれた両親に感謝したいと思います。

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