獨協医科大学 札幌市 Nさん(札幌北高校)
獨協医科大学に合格して、やっと受験勉強から解放される、というのが本音です。4浪は本当に長かったので、うれしさもひとしおです。大学に入学したら、まずしっかり勉強したいと思います。また、昔からスキーやバスケットボールをやってきたので、大学では運動系の部活に入り、友人を作って人間として成長したいと思います。
獨協医科大学の入試前の直前期では、英語・数学のマンツーマンで自分のわかっていないところを直接教わり、質問にもとてもわかりやすく答えていただきました。まだ十分ではなかった実力を、最後の最後でひと伸びさせて合格に持っていけたと思います。
また、小論文対策も活きたと思いました。小論文は書いて添削され、書き直して添削され、の繰り返しでしたが、自分の悪いところを少しずつ修正でき、より説得力のある書き方に仕上げていくことができて、合格レベルに達したと思います。また、獨協医大の小論文で同時に出題される適性試験のような問題についても、演習して解説を受けるうちに考え方のコツのようなものがわかってきて、自信を持って試験に臨めました。
予備校を選ぶ際には、1年間勉強するための指針となるわけですから、自分が先を見てしっかり努力し、授業からできる限りのことを吸収することができる環境か、そこに入学したらどのような人たちが友達となるのかを見極めてPM横浜を選びました。
自分では、勉強するときにはしっかり集中してダラダラやらないこと、何事につけ次があると思わないことに注意していました。また、受験勉強をしてきて、自分の考えていることだけでなく、他の人の意見、情報を取り入れて活かすことが重要だと思いました。誰しも自分の勉強の仕方を持っていると思いますが、PM横浜の先生はたくさんの受験生を見てきて、やらなければならないこと、やってはいけないことを知っています。そしてそれを一人ひとりの生徒に合った中身と形で指導してくださいます。それに従うことが重要で、自分を通すのはだめだと思いました。
PM横浜の先生方、合格まで長い間、ほんとうにありがとうございました。
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