

北里大学、帝京大学、藤田医科大学 O.K.さん(サレジオ学院高校)
私は2月中旬という早い時期からこの予備校に通い始めました。宿題を締め切りギリギリまでやらない性格だったので、最初の面談で「僕は追い詰められないと何もやらないので、常にやることがあるように忙殺される位のスケジュールにして下さい」と頼んだのを今でも覚えています。
担任の先生は注文通りのスケジュールを作成して下さり、教科別の先生方が私に医学部合格のためにすべきことを明確に示してくださいました。そのため、プロメディカスでの受験生活は比較的無駄が少なかったように思います。そのおかげで、最後までマイペースに楽しく?終えることができました。
これは先生方が指示する適確な学習方針だけでなく、プロメディカスで生徒が自由に使える学習書籍やコピー機など、充実した学習環境に依るところが大きいと思います。
これから医学部を目指す受験生へ
医学部合格において、模範的だとかそういうのは必要ではないです。真に必要なのは、どんなに中弛みやらで勉強に身が入らなくても、最低限のタスクをこなす継続力です。
また、私は自習時間に予備校を抜け出して、人には言えない下らないことをすることが多々ありました。そうやってあえて自ら進んで数多くのジンクスを破ってゆくのが大学受験の楽しみ方なのかも知れません。皆さんは勉強を継続して頑張って下さい。
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