

東邦大学 一宮太平さん(日本大学高校)
私は一浪目、都内の少人数制の塾に通っていました。が、偏差値は上がらず、医学部への進学も半分あきらめていました。しかし、親の意向もあり、PM横浜の三月の講座に出席しました。PMの勉強環境と指導環境を見て、ここなら私も頑張れる。そうすれば医学部にもいけると思いました。それでPM横浜に入学を決めたのです。
実際入学してみると、PM横浜は授業の出欠に厳しく、遅刻すればすぐに連絡がくるのです。ですから、その連絡に後押しされるように、私はPM横浜に規則正しく通い、生活できるようになりました。規則正しい生活は浪人生活にとって一番重要なことだと思うのです。
勉学の面では、英語は単なる単語・熟語の暗記、数学は解法のまる暗記という勉強法で、暗記した分だけ受かるのだと思っていました。ところがそれがまちがいであることに気づきました。PM横浜のおかげです。というのもPM横浜の授業方針は、どの教科でも答えにたどりつくまでの根拠を大切にし、教科の原理・原則、つまり基礎を演習で何度も何度も繰り返すことなのです。この方針についていくことで、いままで上がらなかった偏差値も上がるようになりました。
私は四教科のなかで、英語が特に苦手だったので、先生と相談して四月から英語のマンツーマンを入れ始めました。PM横浜のマンツーマン制度は、本科で扱っている教材とは別の教材を扱ったため、読んだ英文の量は相当多いものになりました。これにより、英語の苦手意識もなくなり、RT(レギュラーテスト)でも徐々点数がとれるようになりました。
こうした四月からの徹底した勉強量と先生方のサポートにより、入試に対する不安や焦りが軽減され、最後の最後まで頑張ることができました。入試当日も試験が終わって、PM横浜に行き、解けなかった問題を先生に聞き、次の試験に備えるようにしました。
私が東邦医大に受かったのも、すべてPM横浜のおかげです。生活態度、勉強法、努力の大切さやあきらめない気持ちさえもPM横浜で学びました。今までサポートしてくださった先生方、ありがとうございました。
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