医学部合格者が語る喜びの声　医学部予備校のプロメディカス

東京女子医科大学　 I.A.さん（秀明高等学校）

　私は高校3年の2月頃からプロメディカスに入塾しました。特に英語に苦手意識があったため、英語はマンツーマンを1年間受講していました。一から丁寧に教えてくださり、私に合ったやり方を提案してくださったので、長く続けることが出来たのだと思います。
　今年はコロナの影響で上手く勉強できるか不安でしたが、プロメディカスは少人数の授業だったこともあり、毎日問題なく通えました。コロナ禍でも授業を受けられたことが合格できた理由の1つであることは間違いないと思います。
　また、一緒に頑張っている友人がいることも良い刺激になりました。自習室で勉強している姿を見ることで、自分もやらなきゃという気持ちになり、モチベーションを高く保つことができました。
　受験期が近づくにつれ、精神的に不安定になることもありましたが、先生方がよく「大丈夫か?」と声をかけてくださり、精神面もサポートしてくれました。受験する大学を考える時も親身になって一緒に予定を考えてくれて、すごく面倒見のある予備校でした。無事に大学に合格でき、プロメディカスの先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

これから医学部を目指す人へ

　私は現役の時から化学の勉強に困っていました。高校の定期考査では点数も悪くなかったのですが、模試では平均点を下回ったこともあります。浪人して気づいたことは、自分が間違った勉強法をしているということでした。私はそれまで、苦手なものでも大量に勉強すれば出来るようになるものだ、と思っていました。しかしプロメディカスに入って化学を教わり、今まで覚えればいいと思っていた範囲が、覚えなくても考えれば解けると分かった時、今までの勉強法を後悔しました。受験生の1年は長いようで本当にあっという間に過ぎていきます。そこで時間をいかに有効に使えるかが重要になってきます。自分のやっている事が正しいのか分からない時、ぜひ先生に相談してみてください。大変な事も多くあると思いますが、みなさんの夢が叶うように応援しています。