

東京慈恵会医科大学、杏林大学、東邦大学 S.Y.さん(私立高校出身)
直前期以前の前期、夏期、後期は22時まで残って授業の予習復習をしていました。前期から後期はRTや定期試験での順位をモチベーションとして勉強した分、集中を切らすことなく勉強できたことが良かったと思います。直前期には21時までに帰るようにして睡眠時間を確保しつつひたすら過去問題に取り組みました。試験は朝早くから始まるため、本番を想定して準備しました。直前期には、間違えたものはテキストやノートを見直して再確認し、まとめノートをつくった。入試期間はこのまとめノートを反復していたので、本番で似た問題が出てもきちんと対応できた。間違えた問題は、もう1度間違える可能性が高いため、反復しました。
1年を通して辛いことも多くありましたが、良い先生や友人に支えられながら勉強し続けた経験は、今後私にとって大きな自信につながると思いました。
これから医学部を目指す受験生へ
現役のときはほぼ全敗してしまいましたが、今年は多くの大学から正規合格をいただくことができました。受験生活では辛いと感じることばかりです。しかし、その辛さと向き合って努力した人は精神的に強くなれますし、合格にも近づけることでしょう。
皆さんがこれから努力し、目標を達成することを応援しております。
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