北里大学・東海大学 清水健史(桐蔭学園)
最初にプロメディカスの先生方、常に良い環境にしてくれた事務の方々、そして、家族の支えに感謝しています。
自分は、中高ずっと部活一筋で、漠然と医者になりたい気持ちがあっても、勉強を全くしていませんでした。今考えると、勉強の仕方すらわからず、最初は教科書をそのままノートに写したりして、訳のわからない事をしていました。しかし、プロメディカスに入学してからは、マンツーマンで、一から教えてもらい、復習の大切さを学びました。解らない所は、とことん質問して、完全に理解するまでプロメディカスの先生方を困らせるくらい聞いていました。さらに、プロメディカスでは、インプットしたものを、アウトプットする為のテストが必ずあった為、自分で解ったつもりで、実際は解っていなかった事が明らかになり、しっかり頭に入れるには、素晴らしいカリキュラムだと思います。
こんな自分が、医学部受験を経て、感じた事、アドバイスできる事と言えば、次の事です。
受験半年前は、常に時間配分を気にしながら、赤本をとにかく解いて下さい。ちなみに、自分は科目によっては14年分解きました。そこは、気合です。
第一志望の試験日に自分の体力、知力、気力が最大になるように、私立の医学部の試験を組み立てて志願した方がいいです。3日連続はかなり、キツイので、要注意!
一次試験を突破しても、二次試験を突破しないと、その大学に合格した事にはならないと、肝に銘じといて下さい。つまり、二次試験の対策もしっかりやることが大切です。
最後は、やはり気持ちです。最後まで諦めず、志望大学を目指して、自分を信じ続けた者が、最後に笑う者です。一年間不撓不屈の精神で努力をすれば、きっと合格を勝ち取れると思います。
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