合格実績

最後の最後に奇跡

東邦大学・岩手医科大学  加藤礼乃(湘南白百合)

 私は、高3よりこちらにお世話になっていました。現役の頃は、学校の勉強もままならず、また、プロメディカスの授業にもついていくのに必死で、うまく両立ができませんでした。そのため、残念な結果となり、ここで浪人することに決めました。
 そして、浪人1年目がスタート。まだ早い3月から、私は気持ちを切り替えました。まず、現役の頃にはお話にならないくらいできなかった理科を、先生の指導のもと、連休までになんとかしようと目標を決め、必死に取り組みました。そのおかげで、5月のマーク模試では偏差値が急上昇。その後も安定した成績を保ち、最後は、受験で武器となりました。
 しかし私が最後の最後まで私が苦労したのは、英語、そしてやはり数学でした。最後はマンツーマンの授業を取り、先生も真剣に向き合って下さいました。英語は自信も付き、試験では落ち着いて解くことができるようになりました。しかし正直、数学は最後まで克服できたとは思えません。試験当日も数学で失敗し、悔しい思いもしました。合格した2校は、どちらかというと応用問題ではなく、基礎的な問題だったので、真面目にコツコツやってきた私にとっては、好相性だったのだと思います。
 今振り返ると、長いようであっという間な1年でした。合格するために何が必要か。実力はもちろん、先生の話やアドバイスに耳を傾ける素直な気持ち(私には少し頑固なところがありますが…)。毎日の授業の予習・復習、コツコツ続ける努力、前向きな気持ち、これらが1番大切だと思います。私は毎週行われるレギュラーテスト、また模試や授業、1度もさぼりませんでした。
 これから医学部を受験されるみなさん、強い心と体で、頑張って下さい。最後まで、先生方には本当にお世話になりました。支えてくださって、ありがとうございました。

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